布施プロレス 大盛況で開催できました!商店街編
昨日お届けしたレスラー編に続き今回は商店街編です。
レスラーたちの試合以外の部分をお届けしていきます。
布施プロレススタート
12時45分からTU-KOとマスクド東大阪の前説がスタート。
この二人、やたらと協賛マフラータオルを売りつけようとしておりました。
事実、この大会運営費用がオープニング時点でまだ少し足りておらず、協賛マフラータオルの売れ行き次第では赤字も覚悟!という状況だったんです。
今大会のもう一人の主役、吉野恵吾レフェリー。
野崎プロレス、布施プロレスのリング内のすべてをプロデュースしてくださっているレフェリーさんです。
この吉野レフェリーは国内にあるプロレス団体、すべてにレフェリーとして試合を裁いた経験がある方なんです。
今回も野崎プロレスと同様に選手のブッキングやリングの手配、マッチメイクなどをすべて取り仕切っていただきました。
第4試合終了後、PRタイム
布施プロレスを終えて 商店街編
商店街編いかがでしたか?といってもただ写真を張り付けただけなんですが><
プロレスという非日常のイベントに商店街の日常がどんどん組み込まれていくという不思議な空間が出来上がりました。
今回ご一緒した商店街のみなさんも布施プロレスを喜んでいただいたみたいで本当に開催してよかったと思います。
来年も布施プロレスを少しでも大きくしてまた開催したいと思います。
その時はまたみなさん、ぜひ会場で一緒に楽しみましょう!